のおがた夏まつりの穴場スポット! 2017年の日程・時間と有料席、交通規制







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夏に欠かすことのできないイベント、花火大会の時期がやって来ましたね!

打ち上げ場所と観覧席の近さがウリの一つである、のおがた夏まつりをご紹介していきます。

のおがた夏まつりって?

福岡県直方市で開催される花火大会です。

毎年約12万人もの来場者が訪れる、人気のある花火大会です。

毎年開催される「のうがた夏祭り」のフィナーレを飾るイベントでもあります。

打ち上げ場所と観客席がとても近く、臨場感たっぷりの大迫力の花火を楽しむことができますよ!

いつどこでやるの?

次に日時と会場をご紹介します。間違えてしまわないようしっかり確認しておきましょう‼

花火大会名:のおがた夏まつり
日時:2017年7月30日(日)20:00~21:00
場所:福岡県直方市 / 直方市役所下(直方リバーサイドパーク)
✳荒天時は2017年8月2日(水)、10日(木)のいずれか1日に延期

なんでそんなに人気なの?

のおがた夏まつりでは約6,000発の花火が打ち上げられていきます。

直径約200mもある8号玉は、直方の夜空に大輪の花を咲かせ会場を大いに盛り上げてくれます。

また、幅1kmもある巨大なナイアガラも名物になっていて見応え十分ですよ!

そしてフィナーレを飾るスターマインの大きさには、開いた口がふさがらないほどの迫力を楽しめます。

当日の会場周辺の様子は?

会場周辺では当日、17:00~22:00ごろまで車両通行止めなどの交通規制が行われます。

また、臨時駐車場として500台分が無料で用意されています。

会場周辺や臨時駐車場など混雑が予想されますので、時間に余裕をもってお出掛けしましょうね。
交通規制案内

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どこから見ようか?

とても人気のある花火大会ですので、やはり混雑が否めませんよね。

ゆっくりと確実に観賞したい方には有料席が設けられていれば便利なのですが、残念ながらのおがた夏まつりでは有料席は設けられていません。

どこから見るのがいいのか、穴場スポットを紹介しますのでぜひ、参考にしてみてくださいね。

①遠賀川緑地

遠賀川緑地は有名なスポットですが、メイン会場よりも混雑が少なくゆっくりと花火を観賞したい方におすすめです。
とても広いエリアなので、レジャーシートを敷いて見ることもできますよ!

②直方リバーサイドパーク

こちらは観賞メインエリアです。
迫力満点の花火を楽しむのであれば、こちらがおすすめです。
特にのおがた花火大会名物でもある、特大ナイアガラの観賞にはおすすめですよ!
ただ、やはり混み合うことが予想されるので、早めの場所取りをしておきましょう。

③ハローワーク直方

花火大会会場の対岸側に位置しています。
メインエリアの対岸側に渡るだけで、ずいぶんと混雑が緩和されていますよ!
反対側と言うことだけなので、花火も十分に楽しむことができます。

④ヤマダ電気テックランド直方店

大会会場からは少し離れてしまいますが、ヤマダ電気テックランド直方店からも花火が楽しめますよ。
駐車場やトイレもあるので安心ですよね!
ただ一般のお客様もいらっしゃるので、迷惑にならないように注意しましょう。

⑤ハローデイ直方店

ハローデイ直方店からも花火を観賞することができます。
スーパーなので、食べ物や飲み物の調達もできますし、トイレも完備されているので小さなお子さま連れのご家族にも安心ですよね。

ご紹介した穴場スポットはいかがでしたか?
お気に入りの場所を見つけて、のおがた夏まつりを思う存分楽しんでくださいね!

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花火大会に必要なもの一覧

花火大会に必要なもの一覧を載せておきます。

1.レジャーシート

2.扇子かうちわ

3.虫除けグッズ

 

そして、やっぱり浴衣!があれば最高

まだ間に合う!浴衣をチェックする

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